NISAで投資を始めようとすると、S&P500という言葉をよく目にします。
長期投資の定番として、多くの人に選ばれている投資信託です。
この記事では、S&P500の基本や人気の理由、今投資すべきかどうかを分かりやすく解説します。
S&P500は、アメリカを代表する500社に分散投資できる投資信託の1つです。
AppleやMicrosoft、Amazonといった世界的企業の成長を、そのまま取り込めるのが大きな魅力です。
成長を続けてきたアメリカ市場にまとめて投資できるうえ、500社に分散されているため、リスクを抑えながらリターンを狙えます。
さらに、信託報酬(手数料)が0.1%前後と非常に安く、長く積み立ててもコスト負担が少ないのが魅力です。
積立設定さえすれば「ほったらかし」で投資できる点も、投資初心者から経験者まで広く選ばれている理由です。
S&P500に毎月3万円を積み立てた場合、どれくらい資産が増えるのでしょうか。
ここでは、年率12%で運用した場合のシミュレーションを見てみます。
| 期間 | 積立額 | 運用益 | 総資産額 | 5年 | 180万円 | 65万円 | 245万円 |
|---|---|---|---|
| 10年 | 360万円 | 330万円 | 690万円 |
| 15年 | 540万円 | 990万円 | 1,530万円 |
| 20年 | 720万円 | 2,280万円 | 3,000万円 |
20年続けると、積立額720万円に対して、運用益は約2,280万円となり、総資産は約3,000万円になります。
少額からコツコツ始めるだけでも、将来の資産は変わっていきます。
結論から言うと、S&P500は今からでも投資すべき投資先です。
S&P500は短期間で売買して利益を狙うためのものではなく、時間をかけて資産を増やしていくことを前提とした投資信託です。
過去にはリーマンショックやコロナショックといった大きな下落もありましたが、どちらもその後に回復し、長期的には右肩上がりで成長してきました。
そのため、細かいタイミングを気にするよりも、できるだけ早く始めて、長く続けることが大切だと考えられています。
ここまでの特徴や実績を踏まえると、今からでも始めて問題ないといえるでしょう。
S&P500とよく比較されるのが、全世界株式(オルカン)です。
ここでは、主なポイントを整理してみましょう。
| S&P500 | オルカン | 投資先 | アメリカの代表500社 | 世界中の株式 |
|---|---|---|
| アメリカ株の割合 | 約100% | 約60% |
| リスク分散 | 米国に集中 | 世界に分散 |
| 手数料 | 年率0.1%前後 | 年率0.1%前後 |
| メリット | 米国の成長を強く取り込める | 世界全体に分散できる安心感 |
| デメリット | 米国の影響を強く受ける | 米国集中型より成長はやや穏やか |
オルカンは世界全体に分散できる安心感がある一方で、S&P500はアメリカの成長にしっかり乗れるのが特徴です。
どちらが正解というわけではありませんが、アメリカの成長を信じて投資したい人にはS&P500が選ばれています。
S&P500にお得に投資するならNISAがおすすめです。
NISA(ニーサ)は、投資で得た利益に税金がかからない制度のことです。
※通常の場合、運用益や配当に約20%の税金がかかります。
「少額からの投資を応援するため」に国が用意した制度で、「投資を始めてみたいけど、損したくない…」という人にこそピッタリです。
投資初心者でも始めやすく、4人に1人が利用するほど資産形成の第一歩として人気です。
オルカンを始めるならまずNISA口座の開設から始めましょう。
NISAをどこで始めるか迷っている人のために金融機関を選ぶポイントをまとめました。
| 比較ポイント | 解説 |
|---|---|
| 取扱商品の種類 |
投資信託や株式など 選べる商品が多いほど自由度UP |
| 手数料 | 購入時の手数料・信託報酬など ネット証券は低コストが魅力 |
| サイト・アプリの利便性 | 初心者には見やすく分かりやすい操作性が重要 |
| ポイントの貯めやすさ | クレカ積立に対応しているか 対応クレカと対応ポイント |
このポイントを押さえれば間違いないので、ぜひ参考にしてNISAを始めてみてください。
| 証券会社 | 総合評価 | 手数料 | 対象クレカ | 交換可能 ポイント |
ポイント | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
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公式 |
楽天証券




4.9pt | 投資信託本数 | 279銘柄 *³ | 最低積立金額 | 100円 |
|---|---|---|---|
| 売買手数料 | 無料 | 積立頻度 | 毎日・毎月 |




4.9Pt




4.8Pt




4.9Pt




4.7Pt




4.8Pt
SBI証券




4.7pt | 投資信託本数 | 259銘柄 | 最低積立金額 | 100円 |
|---|---|---|---|
| 売買手数料 | 無料 | 積立頻度 | 毎日・毎週・毎月 |




4.8Pt




4.7Pt




4.4Pt




4.5Pt




4.5Pt
松井証券




4.8pt | 投資信託本数 | 254銘柄 | 最低積立金額 | 100円 |
|---|---|---|---|
| 売買手数料 | 無料 | 積立頻度 | 毎日・毎月 |




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5.0Pt




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3.5Pt
マネックス証券




4.6pt | 投資信託本数 | 243銘柄 | 最低積立金額 | 100円 |
|---|---|---|---|
| 売買手数料 | 無料 *¹ | 積立頻度 | 毎月 |




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3.9Pt




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三菱UFJ eスマート証券




4.3pt | 投資信託本数 | 244銘柄 | 最低積立金額 | 100円 |
|---|---|---|---|
| 売買手数料 | 無料 | 積立頻度 | 毎月 |




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